お知らせ

イベント情報

2023年度web医局説明会

Date:2023年5月18日5:00 PM Category:

研修医の先生を対象に、2023年度web医局説明会を行います。

今春より4名の先生に新しく入局され、益々医局として大きくなるのではないかと思います。

来季の入局先を迷っている研修医の先生方!奮ってご参加ください。

 

 

【説明会予定日】

第1回:4月25日(火)19:00開始 19:30終了
第2回:5月30日(火)19:00開始 19:30終了
第3回:6月22日(木)19:00開始 19:30終了

 

【説明会の内容】
①森医師から勤務内容や大学院などの入局後の概要を説明(10分程度)
②専攻医・若手の先生から入局の理由・医局の雰囲気・1週間の勤務状況などを説明(5分×2名)

その他、質問があれば何でも答えます!

 

【参加方法】

①名前
②現在の所属
③メールアドレス

④希望日程

⑤出身大学

を記載頂き下記までご連絡ください。Zoomミーティング用アドレスをお送りいたします。

 

説明会担当:森 雄作
メール:u-mori[at]med.showa-u.ac.jp
※[at]は@に置き換えてください。
Tel: 03-3784-8947(医局)

【11月7日ー11月14日】世界糖尿病デーイベント開催のご案内

Date:2022年11月7日9:00 AM Category:

11月14日は「世界糖尿病デー」です。

2006年12月、国連総会において世界的に増加している糖尿病に対する注意喚起を目的に糖尿病啓発キャンペーンの日として「世界糖尿病デー」が公式に認定されました。11月14日はインスリンを発見したバンティング博士の誕生日であり、糖尿病治療の画期的な発見に敬意を表し、この日を糖尿病デーとして顕彰しています。現在、「世界糖尿病デー」は、世界160カ国から10億人以上が参加する世界有数の疾患啓発の日となっており、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する重要な機会となっています。

昭和大学病院・付属東病院でも毎年、「世界糖尿病デー」には、糖尿病専門医・認定看護師・薬剤師・管理栄養士など糖尿病スタッフが参加して疾患啓発キャンペーンを院内で開催しておりました。しかし今年も御周知の通り、新型コロナ感染症により例年のような院内イベントの開催は難しい状況にございます。本年はWEB上にて、糖尿病の啓発キャンペーンを開催させて頂く事になりましたので、ここにご連絡差し上げます。

       昭和大学病院 糖尿病代謝内分泌内科 スタッフ一同

 

世界糖尿病デーイベント

「オンラインで学ぶ糖尿病の進歩と知識」

開催日時:2022年11月7日(月)―2022年11月14日(月)

開催場所:下記リンクをクリックしてください。

http://www.showadm.com/

 

内容

・「No!スティグマ!~糖尿病を理解する~」

・「ほっとくと怖い!糖尿病合併症~しめじとえのき~」

・「糖尿病の治療~より良い選択のために~」

・「糖尿病患者さんへの旅行支援~旅行時の注意点」

・「糖尿病の合併症にまつわるお金の話」

・「糖尿病の食事管理について」

・「もっと知ろう!糖尿病とAGE」

 

世界糖尿病デー告知ポスター

第37回日本糖尿病合併症学会

Date:2022年10月27日9:30 PM Category:

2022年10月21日-22日、第37回日本糖尿病合併症学会がハイブリット開催(開催地:京都)されました。

当科からは下記演題を発表しました。

2 型糖尿病患者におけるセマグルチドによる酸化ストレスおよび血糖変動に 対する影響に関する探索的研究

〇小原信、小川舞帆、尾町健将、藤川大輝、高畑洋、広村宗範、寺崎道重、森雄作、福井智康、山岸昌一

ISH2022:第29回国際高血圧学会

Date:2022年10月16日7:00 PM Category:

2022年10月12日ー16日、ISH2022:The 29th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension (第29回国際高血圧学会)がハイブリット開催(開催地:京都)されました。

当科からは下記演題を発表しました。

DNA-aptamer raised against receptor for advanced glycaion end products inhibits atherosclerosis.

〇Terasaki M, Mori Y, Yashima H, Saito T, Sotokawauchi A, Matsui T, Hiromura M, Osaka N, Kawakami R, Shiraga Y, Ohara M, Fukui T, Yamagishi SI.

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